ステロイドの塗り方と保湿 - ステロイドは怖くない!

前回の日記で大きな病院へかかりつけを変えてもらいましたが、結果としてこれが大きな転機になりました。
それは妻の除去解除や息子への食事の食べさせ方だけでなく、ステロイドの塗り方や保湿についてもイチからご指導いただきました。

ステロイドの塗り薬・・・は乳児湿疹やアトピーの疑いのあるお子さんの親であればかなりの方が処方されたことがあり、また使うのが怖いなーと考えているものではないでしょうか?
私もその一人でしたし、実際処方された薬は極力塗らないようにしていました。通っていた町の小児科でも悪い時だけ塗ってくださいなんて軽く言われただけでしたので、できるだけぬらないように・・・悪い時だけ塗って、ちょっとよくなった?と思ったらすぐやめて・・・というような感じで使用していました。
でも、大病院に行って今までのやり方は否定され、塗り方をイチから徹底的に改めることになりました。
まとめるとだいたいこんな感じです。

※ 以下、私が言われたやり方です。あくまでも信頼のできる先生と相談したうえで実践してくださいね。

・ステロイド入りの塗り薬は連続して塗り、ツルツルの状態を常に維持すること。
・急にやめると反動がきて逆に悪化することがあるのでステロイド入りの塗り薬は急にやめない。(毎日使用していたなら、「毎日→1日おき→2日おき」という感じで間隔をあけながらだんだんと塗らないようにする。途中でぶり返したらまた毎日塗る。要するに塗っていた期間の数倍かけてやめていくような方法でした。)
・保湿は毎日しっかり行う。
・お風呂ではクリーム、軟膏をしっかり落とす。ただし、スポンジ等は不要。しっかりと泡立てた石鹸を使用し、親の手のひらで包み込むようにしっかり手洗いする。
・入浴後はすぐしっかりと保湿。(翌朝も。でも入浴後は特に念入りに)

ステロイドの軟膏は町の小児科で何度も処方されていたけど、塗り方を教えてくれたお医者様は1人もいませんでした。
これを実践した結果、うちの子の肌の状態は本当に「ツルツル」になりました☆アレルギーがあるっていわなければ誰もそんなことを疑う余地がないレベルで、私たちはもちろんのこと両親など親戚も驚くばかりでした!
というか、こんなに大事なことを処方だけしてなんで他の先生は教えてくれなかったのだろうか・・・と疑問を持ってしまいました。もっと早くわかっていればもっと子供に負担をかけなくて済んだのにな・・・というのがこのブログを書きたい!と思ったきっかけでもあります。

ちなみに石鹸はとくに指定はないけど添加物の少ない方がいいとだけ言われましたが、その子によってあう・あわないがあるので色々試してみるといいということでした。
先生にはとりあえずこだわりがなければミヨシの無添加せっけんをすすめられましたが、なんとなくうちの子にはあわない?感じがしたのと、今まで使っていたアトピタの方があっているようでしたので、体はアトピタの固形石鹸をネットに入れてしっかり泡立て使用し、頭はアトピタの泡ソープを使用しました。(というか3歳超えた今でもそうです)ミヨシは乾燥肌の私に相性がよく結局ミヨシもうちのお風呂には常備されていますがw
以下、アフィリエイトリンクがありますが、アトピタは西松屋で安く買えることが多い気がします。














あと、保湿クリームについてもヒルドイドソフト軟膏にこだわるわけではないので、処方した分がなくなったら市販の物も試してみてくださいと言われました。ただ、ケチらずしっかり塗るようにと。ヒルドイドソフト軟膏の25gのチューブであれば一週間かからずに使いきってかまわないくらいしっかりといわれました。(とはいえ市販のクリームをそのペースで消費するとお金がけっこうかさみます。大病院では10本以上支給してくれますが、普通の小児科ではもらえて2本程度なので・・・あと、小児科に頻繁に通うと風邪などもらわないかも心配なので・・・)
うちではパックスベビーが塗りやすく子供にも会ってるようなので使用しました。(これも今でも使用しています)他にもキュレルとかも試しました。一応先生にこれがあってるみたいなので使ってますと見せたところ・・・成分を見て、「うーん、ナッツのオイルか・・ふーん」みたいな感じであっているならいいんじゃないですか?と言われました。











そんなこんなでうちの子はツルツル肌を手に入れました!(ときどきもちろん悪化したりもしますよ)

あくまでもうちの場合です。ただ、はっきり言えることはいろいろなお医者様をまわって心底信頼できるお医者様をみつけるのが最も重要だとおもいます。

もっとながながつらつら書いていたのですが一度ブラウザが落ちてしまい戦意喪失・・・また、気が付いたら追記します。






大病院への紹介状☆

アレルギーの血液検査の結果、これ食べるものないだろ?ってほどのあっちこっちのアレルギーの数値。。。
しかもママの食事も制限しなさいってそりゃー無理じゃない?といってもやるしかないので調味料まで気を使い・・・日々子供の肌をみては歓喜と反省の繰り返し。。。

そんな状態を見兼ねてか、地元の小児科の先生から

「成育(国立成育医療研究センター)か相模原病院の紹介状書きましょうか?」

と言われました。遠くの病院に通うのは面倒(というか乳児を連れていくのは大変)だな。。。
と一瞬迷いましたが、それでも少しでもいまよりよくなればということで結局紹介状を書いてもらうことにしました。どちらも同じくらいの距離の場所に住んでいたのですが、なんとなく成育に決めました。

最初に受信する前に説明会?のようなものに参加する必要があり、それは妻がいってくれました。その後受信をすると、、、いままでの診察とは明らかに違うことを立て続けに指示されました。(すくなくてもうちの子に関してです。呼吸が苦しくなるような症状の場合は容易にこの方法はとれないそうです)

・お母さんの食制限はなし(母乳から出る量なんて無視できるレベルらしい)
・小麦粉と卵以外は数値もそうでもないのでたべさせてみる
・湿疹が出たらステロイドをしっかりつけて徹底的に保湿
・肌の症状が落ち着いたら小麦をほんの少し食べさせて症状が出ないギリギリの量を見定め食べさせつづける

ここでは、ロコイド軟膏やあと、、、その他ステロイドの何か(ごめんなさい名前忘れました)を出してもらい、保湿用にヒルドイトソフトを大量に(12本くらい)処方されました。

実際のところ、妻の食事制限と息子の症状には先生のすすめどおり因果関係はありませんでした。これで妻のストレスはかなり軽減されました。子供のアレルギーと対峙するには夫婦の気持ちがとても大事だと思います。

ただ、大病院でも先生により除去食推進と息子のように症状が出ない量を食べさせつづける方針と大きく2パターンに別れるようです。いずれにしても息子はここに通うようになって詳細はまた書いていきますが、結果として3歳をすぎていまもう卒業しました。(もちろん小麦もタマゴ(生以外)もたべれます。)






乳児湿疹?アトピー?アレルギーの診断と症状

子供がアレルギーと認識したのはいつだったかなぁ・・・
生後2、3ヵ月の頃だったと思いますが、湿疹がひどくほっぺたやおでこなど特に顔を中心にまっかっかに腫れていました。(それでもかわいくてしょうがなかったけどw)

日本語がわからない子供に「かかないで」というのは無理な話なので、妻と一緒に色々考えミトンの手袋をしたりしていました。それでもすやすや眠りながらその手袋で顔をこすりx2する姿を見るのは親としては本当につらく切ない時間でした・・・
また、どんどんわるくなって収拾がつかなくなってしまうのではないか?
などと、思考がネガティブな方向に向かってしまい本当に精神的につらかったです。

親としては「うちの子はアレルギーなんかじゃない!これは乳児湿疹だ!」と信じたい気持ちで病院に連れていってアレルギーだとかアトピーだとか言われても半信半疑でした。

今にして思うのは
そんなことはどっちでもよくて、とにかくどうすれば症状をもっとも抑えられ子供が苦しまなくて済むか?
というのを考えなくてはいけなかったと思います。

血液検査の結果、小麦、卵(卵黄、卵白)、米、他・・・いろいろとアレルギー反応が出て母乳からも出るので母親も食事制限するように言われました。とはいえ、米も小麦も食べない食事なんて・・・想像もできませんでしたが楽天さんなどで粟(アワ)やヒエを購入したり、ホワイトソルガムを小麦の代わりに使用したりと少しでも子供のためになれば・・・と夫婦で(とくに妻が)努力しました。



お米を食べないで暮らすことはできないので、すこしでもアレルギーによいという「ゆきひかり」を注文したり、お金にいとめをつけず(なんて価格じゃないけど)少しでも子供のために・・・という気持ちであやしいもの以外はどんどんとりいれました。


しかし息子の症状は一進一退というかいい時もあれば悪い時もあり・・・といった感じで親としては一喜一憂を繰り返していました

地元の病院を何件かハシゴして、アレルギーやアトピーに強い病院を予約しようかなど夫婦で話していましたが、あるときそんな私たちに転機がやってきたのです。






プロフィール

みならいぱぱ

Author:みならいぱぱ
息子はいま4歳半!だいぶお絵かきもぬり絵も上手になり、彼としてはこうしたいという意図を汲み取れるようになってきました!!ストライダー効果もあり、自転車は補助輪なしですぐに乗れ、ブレーキもストライダー改造のおかげで自由に使いこなしています。
まだまだ甘えん坊だけど、そんなところがまたかわいいです☆
って書いていたのは今は昔。現在7歳で小学生になりました!子育てブログだったはずですが、最近は家、車の記事が増えてきてますw

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